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外資系のトップセールスマンを経て、大好きだった宝石の会社を立ち上げる。


幼少の頃から直感力が鋭く、宝石を通して様々な神秘的な体験をし、宝石を装飾品から必需品にしたいという思いから"人と宝石との間に立つ"役割を日々研鑽しています。


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『神功皇后の如意玉伝説』

2019年6月11日 09:42 | トラックバック(0)
水晶は日本の国石というだけあって、多くの伝説や神話が残されています。
我が国で最初に登場した水晶の持ち主は、卑弥呼同様に神がかりで知られる、
神功(じんぐう)皇后という事になっています。

「日本書紀」によると、夫の中哀(ちゅうあい)天皇は、神功皇后に乗り移った神託を
聞かなかったばっかりに、急に病に取りつかれ、あっけなく崩御してしまいました。

神功皇后には巫女的(シャーマン)能力が備わっていて、その皇后が大切にしていたのが、
豊浦の海で拾ったという水晶、「如意玉」でした。
どんな素材からでも占えばピタリと当てたご神託で、自分のお産までコントロールする
皇后でしたが、海で「如意玉」を拾ってからは益々そのパワーを発揮。

皇子が応神天皇になってからも母后として、69年間も神がかり政治を行い、
101歳で天寿をまっとう。大和の狭城盾列陵に葬られています。
生前彼女が大切にしていた「如意玉」は、西宮市の廣田神社にご神宝として残っています。

「宝石ことば」 (著者:山中茉莉)より一部抜粋

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