プロフィール

外資系のトップセールスマンを経て、大好きだった宝石の会社を立ち上げる。


幼少の頃から直感力が鋭く、宝石を通して様々な神秘的な体験をし、宝石を装飾品から必需品にしたいという思いから"人と宝石との間に立つ"役割を日々研鑽しています。


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『ルビーは恋の炎』

2020年4月14日 11:00 | トラックバック(0)
ルビーはかつて、皇帝や王などの持つべき宝石でした。
古代インドでは、ルビーは戦いに勝った名誉ある人への贈り物に。
同時に、魔除けや秘薬としても大切にされていました。

ルビーの赤は永遠不滅の色の象徴として、戦士がルビーをお守りとして身につけ、
女性にとっては出産のお守りになるとも言われてきました。

古代ギリシャやローマでは、ルビーを「燃える石炭」と呼んでいたといいます。
冬、家の中に炎を絶やさぬよう、じっと冷気を耐え忍ぶ。
でも、ルビーの赤は気持ちを温めてくれているかのよう。
だからルビーが冬の宝石と崇められたのかも知れません。

そして、ルビーは恋の炎も燃やすらしいです。
シェークスピアの劇では、ルビー色の辰が恋の炎をかきたてるシンボルに。
そして、「一度だけキスを!比類なきルビーが2つ」という台詞が・・・。


「ジュエリーブック」 (ナツメ社 COCORO CAMPANY)より一部抜粋

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